大和建設株式会社

着心地のよい住まい

心地よい居場所をつくる。
それは私たちの心根です。

奇抜なデザインはいりません。
複雑な家事導線もいりません。

心落ち着く素材を選び、
自然に溶け込む配色を施し、
風景に合わせて窓の高さを設計する。

住まいは暮らしを包む入れ物です。

食べる、くつろぐ、眠るをただ豊かにする暮らし。
家は住む人によって彩られ馴染んでいきます。

住む人の生活を穏やかに包み込む家。
それがダイワの目指す家づくりです。

着心地のよい住まい
和を感じさせる家

和を感じさせる家

日本伝統の美しさ
日本には長い年月をかけて、美しく、機能性に富んだ家をつくり上げてきた風土があります。その伝統を活かし、日本建築をさらに発展させるデザインを目指します。
機能性を美しさに
深い軒は夏場の日差しを遮り、冬場の日差しを室内に取り入れる役目をもちます。ほんの一例です。美しい日本の家には理由があります。住宅性能とデザインは共存します。
美しく陰影を取り込む
例えば、外部の植栽を、障子は美しい影のシルエットを描き出してくれます。この影は時間とともに刻々と動いて、住まいの中で動く要素となって暮らしの変化を愉しませます。
ナチュラルに暮らす家

ナチュラルに暮らす家

住空間がナチュラルであることで、家族が自然体に暮らせる。
それが大和建設が考えるナチュラル設計。

ダイワの設計は太陽の光、自然風といった自然環境を最大限に利用する設計手法を用いています。それが、日本の風土に合った家づくりだと信じています。

自然体に暮らすことのできる住まいは、奇抜なことをしません。家は間取りが第一です。暮らしの豊かさはシンプルな間取りで決まります。家に無理をさせない、住まう人に無理をさせない。あくまでもシンプルに、ナチュラルに。それが住み心地の良い住まいです。

素材を活かす家

素材を活かす家

なぜ、素材を活かすのか?
本物の家をつくりたい。

塗り壁調のクロス、石目調の外壁材、木目調のフロア材、それらはコストバランスも良く、機能的かもしれません。ただ、何かの模倣品です。本物の素材の良さはなにか?それは居心地のよさです。

本物の素材でつくりあげた家には、柔らかい感触があり、豊かな香りがします。木、土、石、和紙、スチールなどの素材が本物の家を構成します。それらは人の五感に響き、家族の居心地を心地よいものにします。

庭と共存する家

庭と共存する家

暮らしの中で四季を感じる家を。

家と庭はひとつのもの。一体的な設計で空間はもっと豊かになる。四季折々にカタチや色を変えていく美しい眺めたり、緑に囲まて家族とお茶したり。

四季の移ろいを、一日の空模様を、暮らしの中で感じる。家族が自然体で、心地よく過ごせる住まい。そんな暮らしを実現するために、太陽の道、風の道を読み、風景を住まいに取り込むデザインを。

永く住み継がれる家

永く住み継がれる家

次世代へと住み継がれる家を。

現代日本住宅の平均寿命は約30年。伝統を重んじる日本文化であるのに、欧米の住宅寿命よりも短命です。大和建設は「つくってこわす」ではなく、「つくり継がれる」家を愛しています。素材にこだわり、自然と風が流れ、お気に入りの庭と家具に囲まれる家を愛しています。伝統を活かし、探求心をもってつくり続ける家は、世代を超えて家族に愛される「永く住み継がれる家」だと信じています。それが私たちの目指す家づくりです。

「建築としての住宅」には考えに一貫性が必要。奇抜なコトはしない。ただシンプルに自然にとけ込む住宅を設計する。家をデザインしない。庭との共存を、陰影の愉しみを、家族との居心地をデザインする。本物の素材に包まれた家は、そこに住む人と共に歳を重ね、より味わい深く、より美しく経年していきます。

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岡山県の家づくりは
大和建設にお任せください。
理想の住まいを形にします。