「ちょうどいい暮らし」半平屋の魅力とは?
更新日 2026.2.27

最近では、平屋の暮らしに憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。ワンフロアで生活が完結する安心感、家族の気配を身近に感じられる距離感、将来を見据えた暮らしやすさ。どれも、とても魅力的ですよね。けれど実際には、「平屋にしたいけれど土地の広さが足りない」「必要な部屋数を確保すると建物が大きくなりすぎてしまう」といった理由で、悩まれる方も少なくありません。そんな中で、選択肢の1つとして取り入れていただきたいのが“半平屋”という住まいのカタチです。
< 目次 >
1|半平屋とは?
例えば、1階にLDK・主寝室・水まわりを配置し、2階には子ども部屋やフリースペースのみを設ける間取り。日常の暮らしはほとんど1階で完結し、必要に応じて2階を使う、いわば「平屋のように暮らせる2階建て」です。完全な平屋ではないけれど、一般的な2階建てほど上下移動が多くない。その“ちょうどよさ”が、半平屋の大きな魅力です。

2|今もこれからも安心して暮らせる間取り
半平屋は、主寝室や水まわりを1階にまとめることで、将来的に1階だけで生活できる設計が可能です。年齢を重ねたときの階段の負担を減らし、住み替えの不安を軽減することにもつながります。子育て世代にとっても安心です。小さなお子さまがいる時期は、目の届く1階で家族の時間を共有しやすく、成長に合わせて2階の子ども部屋を活用することができます。「今」と「これから」を無理なくつなげられること。それが半平屋の大きな価値のひとつです。

3|家族の気配が自然と繋がる
ワンフロア中心の暮らしは、家族の距離を自然と近づけます。リビングを中心に、それぞれの居場所がゆるやかにつながる間取りにすれば、同じ空間にいなくても気配が感じられます。キッチンからリビング、ダイニング、庭へと視線が抜ける設計にすれば、家族の様子を見守りながら家事ができる安心感も生まれます。一方で、2階に子ども部屋や趣味のスペースを設けることで、ほどよい距離感も保てます。常に一緒ではなく、でも離れすぎない。そのバランスが、半平屋の心地よさです。

4|敷地を活かし、外観にも変化を
平屋は広い敷地が必要になる場合がありますが、半平屋は一部を2階にすることで、建築面積を抑えながら必要な部屋数を確保できます。限られた土地を有効活用しやすいのも特徴です。また、外観にも立体感が生まれます。平屋の落ち着いた印象に、ほどよい高さのアクセントが加わることで、街並みに映えるデザインに仕上がります。屋根のかけ方や窓の配置次第で、さまざまな表情をつくることができるのも魅力です。

5|こんな方におすすめ!
「将来は1階中心で暮らしたいと考えている方」
「平屋に憧れがあるけど、敷地条件に不安がある方」
「家族のつながりを感じられる間取りにしたい方」
「子どもの成長に合わせて空間を使い分けたい方」
平屋か2階建てかで迷われている方は、その間にある“もうひとつの選択肢”として半平屋を検討してみてはいかがでしょうか。

6|ちょうどいいをカタチに、DAIWAの半平屋
その家に暮らす方の人数やライフスタイル、将来の描き方によって、最適なカタチは変わります。だからこそ大切なのは、「広い」「大きい」「流行」といった基準だけではなく、住人にとっての“ちょうどいい”を見つけることです。DAIWAの家づくりでは、それぞれの暮らしに寄り添った、背伸びしすぎない着心地のよい空間をご提案いたします。


7|まとめ
半平屋は、平屋の雰囲気を感じながらも、2階建てのメリットを取り入れたい。そんな思いに寄り添う住まいです。1階でゆったりと過ごす日常。必要なときだけ使う2階の空間。家族の気配が重なり合う、あたたかな空間。今の心地よさも、これからの安心も、どちらも大切にしたい。その想いを、無理なく実現できるのが半平屋の魅力です。これから家づくりを考える中で、平屋でもなく、一般的な2階建てでもない、「ちょうどいい暮らし」を、ひとつの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
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